
着物リメイクを中心に、布と向き合う仕事を続けています。
和洋裁を専門に学んだ後、洋服の仕立て・リフォームの店に15年間勤め、仕立ての現場で技術と経験を重ねてきました。その後独立し、洋服を作って販売するほか、洋裁の個人レッスン講師としても活動してきました。
これまで、ミシンでの小物づくりから始まり、洋裁の仕事として服を作り販売してきました。長年の仕立ての現場で培った感覚や技術は、今のものづくりにも自然と息づいています。
現在は、役目を終えた着物をもう一度生かし、日用品やバッグ、洋服などへ丁寧に作り変える活動をしています。布が持つ風合いや物語を大切にしながら、普段の暮らしに取り入れやすい形へと仕立て直すことを心がけています。
長く使われ、また次の誰かの手に渡っていくようなお品を届けられるよう、一つひとつ誠実に作っています。
このブログでは、作品紹介や制作の様子、リメイクの小さな工夫などもお伝えしていきます。